授業のノートが変わってる?勉強しているとは思えない?
絵を描いている?イタズラ書きみたいなノート?
子ども達の授業中のノートには、絵が真ん中にドンと描かれており、その周りのアチコチに言葉が書かれている。
このノート、一見すると落書きのようだけど・・・
実はこれ、整理したり、分類したり、記憶するのに、とてもいいノート術なんです。

RAKUTOは、ノートの取り方が学べ、
思考力や表現力、記憶力が身につく
小学生のための脳科学学習塾
これは中心の主題(テーマ)から、関連する言葉を、枝のようにつないでいくことで、記憶の整理や発想がしやすくなる
『マッピング』というノート術なんです。
現在、マッピングは、大学などの教育現場ではよく使われ、
世界的大企業、スポーツ団体、官公庁など、様々な組織で活用されています。
自分の脳の中で散らばっている言葉や情報を、地図のように枝を伸ばしながら描いていくと、
それらの情報が視覚化され、整理されていきます。
ノートの取り方を変えると成績がアップし、頭がよくなるノートの取り方とは?
理科のノート?真ん中にハチが描いてある・・・
頭には「眼」があって、眼には「単眼と複眼」があって・・・
単眼は「明るさ」や「光の方向をみる」だろうなぁ・・・
ということが、
昆虫のことを知らなかったとしても
言葉が頭の中でイメージできませんか?

マッピングで描いていると
大人になっても活用できるチカラを
小学生期に育むことができるのです

《思考力》
思考が整理され自分の意見を
スラスラ伝えられるようになる
思考が整理され自分の意見を
スラスラ伝えられるようになる

《記憶力》
物事をつなげて考え
記憶力がグングン高まる
物事をつなげて考え
記憶力がグングン高まる

《発想力》
頭の中でアイディアが湧き出し
発想力が飛躍的に向上する
頭の中でアイディアが湧き出し
発想力が飛躍的に向上する

《自発力》
地頭力がつき自ら答えを
ドンドン導き出せるようになる
地頭力がつき自ら答えを
ドンドン導き出せるようになる
『実際にマッピングでノートを取る子ども達の反応は?』
Q.こういうふうにノートを取ると覚えやすい?
「覚えやすい」

Q.あとで見直したりする?
「見直したりあまりしない。頭の中でちゃんと整理してあるから、そんなに見直さなくても覚えちゃう。」

Q.RAKUTOへ来る前と、今とで成績はのびた?
「のびた!のびた!」
(即答でした)

全く新しいノートの取り方
これを実践することで、子どもの何が鍛えられるのか?
主に思考力や記憶力が鍛えられます。
テスト勉強の時に重要事項を覚えるのに役立ち、テスト本番の時に記憶を引き出しやすくなります。
また、スポーツの現場でも、全体を俯瞰してみるチカラを養えるので、試合の時に冷静になりやすくなります。
ほかにも、わからない箇所を自分でまとめると、理解できるようになるので、
ノートの取り方を工夫しながら、自発力も育つようになります。